難波の美容室【BELLE GROW ALPHA】

COLUMN

年末に頑張った髪へ。1月こそ必要な“リセット美容”

年末に頑張った髪へ。1月こそ必要な“リセット美容”

2026.01.08

「年末に頑張った髪へ。1月こそ必要な“リセット美容”」

12月を乗り切った髪は、正直かなり疲れている。イベント続きのセット、コテやアイロンの熱、乾燥した空気、アウターとの摩擦。見た目はなんとか保っていても、中身はボロボロ。1月は、そのツケが一気に出る月でもある。

ここで多いのが、「とりあえず伸ばそう」「春にまとめて整えよう」という選択。でもそれ、あとから確実にしんどくなる。なぜなら、年末のダメージは放置すると蓄積して形として現れるから。パサつき、広がり、ツヤ不足。春になってから慌てても、切る量も手間も増えるだけ。

だから1月に必要なのが、“リセット美容”。派手なイメチェンじゃない。まずは不要なダメージを一度ゼロに近づけること。

最優先は毛先。数センチ整えるだけで、手触りも見た目も一気に変わる。枝毛やスカスカになった部分を残したままトリートメントしても、正直効率が悪い。切ることは後退じゃなく、立て直し。

次に内部補修。1月のパサつきは、表面より中の水分不足が原因なことが多い。しっとりさせてもすぐ戻る人は、内部が空洞化している可能性が高い。ここを整えておくと、2月・3月の乾燥や、春先の湿気にも振り回されにくくなる。

カラーも見直しポイント。色を変えなくていい。ただ、褪色やムラを整えるだけでツヤが戻る。ツヤがある髪は、伸びてきても雑に見えない。これ、日常のストレスがかなり減る。

1月は、美容室も比較的落ち着いている。だからこそ、流れ作業じゃなく、今後どうしていくかまで含めた設計ができる時期。今だけきれい、じゃなく、先までラク。その視点が持てるのが1月の強み。

BELLEGLOWALPHAでは、1月は「回復」を軸にした施術が多くなる。盛るより整える。攻めるより戻す。年末に頑張った髪には、それが一番効く。

年末は気合で乗り切れる。
でも、年始は中身が問われる。

1月のリセット美容は、贅沢じゃない。
次の季節をラクにするための、現実的なメンテナンス
今やるかどうかで、春の髪は確実に変わる。